５月に入っても、坂月川や坂月川ビオトープは家族連れの散策者でにぎわっています。
湿地に分け入る人も出てきました。湿地は希少な生き物たちの生息地だけではなく、足をとられるような深い場所もあり、大変危険なところでもあります。
急遽ロープ張りと表示を行いました。
坂月川ナウ。
今回は下流域を散策。
20～30羽のコムクドリの群れが巡回していました。左はヤナギの芽をついばんでいるメス。
田植えの終わったたんぼではいろいろなトンボが飛んでいます。右は産卵中のホソミオツネントンボ。