7月8日は鳥調査。
繁殖期の調査最終回です。この日は18種、138羽を確認し、累計で外来種を除き29種を確認しました。
昨年より3種増でしたが、通常の振れ幅でした。
左はビオトープのカワセミ。幼鳥のようです。
右は最近ビオトープに定着したゴイサギの幼鳥。
11日はクモ調査。
毎年2回行っている調査の1回目です。
クモの種数を調べることで、環境のレベルを評価しています。
各回ごとに概ね35~40種、年間で50種あまりを確認し、良い環境であると評価しています。
右はナガコガネグモ。
7月8日は鳥調査。
繁殖期の調査最終回です。この日は18種、138羽を確認し、累計で外来種を除き29種を確認しました。
昨年より3種増でしたが、通常の振れ幅でした。
左はビオトープのカワセミ。幼鳥のようです。
右は最近ビオトープに定着したゴイサギの幼鳥。
11日はクモ調査。
毎年2回行っている調査の1回目です。
クモの種数を調べることで、環境のレベルを評価しています。
各回ごとに概ね35~40種、年間で50種あまりを確認し、良い環境であると評価しています。
右はナガコガネグモ。