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2023ウィークリーレポートNO6

2月12日、ビオトープ整備。

同じ絵柄ですが、引き続き林道の除伐作業です。今回もかなり大掛かりに刈り取りました。

湿地側の灌木も刈り取り、日差しがたっぷり差し込むようになりました。

今回、どうやら林道の終点が見えてきました。あと一回で終わる見通しがたちました。



ビオトープナウ。

ニホンアカガエルの産卵は1月の中旬に始まりました。その後雨が降らず、気温が低い日が続いたので、しばらくお休みしていました。

2月の初めに雨が降り、気温も高くなって急こう配で産卵数が増えました。

初期の卵塊からは既にオタマジャクシが孵っています。