5月26日、臨時の調査活動です。
先週行ったトンボ調査の記録があまりにも少なかったので、会員有志によるデータ採取を行いました。
前回に比べて気温が高く、トンボたちはいつも通りの活動をしていました。
クロスジギンヤンマは捕まえられませんでしたが、個体数は上々でした。
28日、野鳥観察会。
参加人員が少なく、野鳥調査も兼ねて実施しました。
ビオトープ前ではオオヨシキリやコゲラたちが歓迎のパフォーマンスを披露。
坂月川の湿地ではウグイスやホオジロが良い声を聞かせてくれました。
そして外来種のガビチョウが鳴き声だけでしたが、初めて確認されました。